アンチエイジングの考え方

アンチエイジングの本当の意味

アンチエイジングという言葉を聞くことがありますが、最近あまりにもいろいろな場面で、アンチェイジングという言葉を見るので、その定義があいまいになってきています。本来の「アンチエイジング」の考え方とはどういったものなのでしょうか?

 

アンチェイジングとは、日本語に直訳すると

「エイジング(老化)の反対=抗加齢・抗老化」

といった意味合いになります。

 

このことから若返りという意味合いに取り、健康法や化粧品、食品などのキャッチコピーとして使われるようになっていったと考えられます。

最近では、アンチエイジングに次ぐ言葉として

 

サクセスフルエイジング

スローエイジング

 

などとも言われています。

 

エイジング(老化)は、成熟期に入る20歳ごろから徐々に現れてきます。

 

私たちの体は、

●体内に取り入れた食べ物を酸素を利用して分解

●それをエネルギーに変えて

生活しています。

 

しかしこの時、それと同時に

有害な物質である活性酸素を含んだ老廃物も

一緒に生み出しています。

 

活性酸素は、細胞を作る元になる重要なたんぱく質や脂質、それに遺伝子までも傷付けその機能を奪うのです。

それにより細胞が生成されず、結果老化が進行してしまうわけです。

この活性酸素は、老化だけでなくさまざまな恐ろしい病気も引き起こす原因にもなっています。

 

 

どんなに頑張っても老化を止めることはできません。

 

それならば日常生活において、

活性酸素を抑制する抗酸化作用のある食事

暴飲暴食の禁止・うつ病の原因となるストレスを貯めない。

適度な運動で、心身ともに健康に保つことが本来の「アンチェイジング」なのではないでしょうか。